次は、キャッシュ・フロー(CF)についても見ていくとしましょう。


「その会社がどれだけ利益が出ているか」は、損益計算書で少しは把握できると思います。

ただ、「現金がどのように動いているか」は損益計算書だけでは大まかにしか分かりません。

家計のやり繰りでも同じですが、現金がある程度あり、それに見合う程度の借金をするといったバランスが取れている会社が安全かと思います。


例えば、売上高は年次順調に推移している会社でも、借金をして機械を買って、売上高を上げていることも考えられます。

しかも、それが続いており、急に景気が悪くなって、銀行から返済を迫られ、流動資産をお金に換え、足りない分は、条件がきつい金利で違うところからお金を借りて…の繰り返しで倒産してしまう。

なんて事も考えられると思います。



そこで、現金の動きは何をみるかというと「キャッシュ・フロー計算書」です。


それでは、●8135 ゼット を見ていきましょう。

ゼットキャッシュ


ゼット株式会社 IR情報




①営業活動によるキャッシュ・フロー

本業で得たキャッシュでプラスが多いほど良いとされているみたいです。

直近4年間はプラスで推移しているみたいなので、本業ではプラスキャッシュみたいですね。



②投資活動によるキャッシュ・フロー

設備や株式など、企業は利益を得るために先行投資を行うものみたいです。

2015年は投資しておりますが、最近は少ないようです。



③フリーキャッシュ・フロー

営業CFと投資CFを合わせたキャッシュ・フローみたいです。

投資CFがあまりなかったので、フリーCFはここ5年間プラスみたいですね。

家計で言う貯蓄とかに当たるのかな?



次は、ROAとROEを見ていきましょう。




【ENTRY】
なし


【EXIT】
なし


【HOLD】
●8135 ゼット 261円×200株
●2060 フィード・ワン 185円×100株
●3071 ストリーム 85円×100株


【今月の確定損益結果】
-400円



※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。


#株 #投資 #法則 #少額 #銘柄 #資産形成 #損益 #成長 #ファンダメンタルズ #企業分析


スポンサードリンク