ちょっと間が空きましたが、引き続き●3940 ノムラシステム のファンダ分析をしようと思います。



自己資本率・流動比率


 貸借対照表で、「自己資本率」と「流動比率」から、こちらの会社の財務体質を見ていきたいと思います。



①自己資本率

まず「自己資本」とは、調達したお金のうち、返済義務のないお金のことです(資本金や利益剰余金)。

そして、「自己資本比率」は、会社が調達したお金の内、銀行などに頼らず、株の発行や資本金などで調達したお金はどれくらいの割合か?を表す指標です。



一般的には、自己資本比率は高ければ高いほど良く、40%以上だと健全50%以上になると非常に優良な財務体質と言われているみたいです。




②流動比率

「流動負債」(短期で返済しなければいけない借金)と「流動資産」(すぐ現金に変えられる資産)の割合を計算して、企業の短期的な支払い能力を判断する指標のようです。



流動比率も、数値が高いほど良く、200%以上が理想的とされている。逆に、100%を切っている会社は支払い能力が低く、資金繰りが苦しくなっている可能性があると言われているみたいです。





それでは、●3940 ノムラシステム を見ていきましょう。

ノムラシステムコーポレーション IR情報 決算短信



ノムラシス自己資本


自己資本率、流動比率どちらも上昇中ですね。


自己資本率は89%強、流動比率は775%と合格ラインを超えています.



って高っ(((( ;゚д゚)))!!。



これはしっかり分析が必要そうですね。


次回の記事で分析することとしましょう。






とりあえず先に、キャッシュフローでお金の流れを確認するとしましょう。



キャッシュフロー



①営業活動によるキャッシュ・フロー

本業で得たキャッシュで、プラスが多いほど良いとされています。



②投資活動によるキャッシュ・フロー

設備や株式など、企業は利益を得るために先行投資を行うものです。



③フリーキャッシュ・フロー

営業CFと投資CFを合わせたキャッシュ・フローです。
家計で言う貯蓄とかに当たるのかな?






では、●3940 ノムラシステム のCFはどうでしょうか?


ノムラシスCF



営業CFは減少中ですね。

家計でいうと稼げておらず収入が減っているということになると思います。

ただ今期はおそらく上げてくるだろうと思います。




投資CFは2018年に少し大きな投資をしているようです。投資と言っても投資有価証券取得みたいですが…。
ノムラシステムコーポレーション IR情報 平成30年12月期決算短信


ノムラシス投資CF





財務CFは常にマイナスです。普通の会社であれば借金の返済でマイナスになることが多いのですが、こちらの会社は主に配当金の支払いでマイナスです。



ここについても、次回の記事で書いていきます。





ここまでをまとめると、財務体質はかなり強い感じがしますが、何か臭うので次回書いていこうと思います。







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