1万円少額株式投資生活のブログ

1万円というかなり少額資産から株式投資をスタートし、運用を報告していくブログです。 半分は雑記ブログでもあります。

カテゴリ: 雑記


PCの調子が悪い…。文字を打ち込んで1秒後に表示されます。


「…あれ?文字が…遅れて…出てくるよ?q|゚Д゚|p」



ひとりいっこく堂です。




遅れて表示されると、相当イライラしますね。



晨夜兼道でブログを書いているのに、PCがひとりいっこく堂になるとは、極悪非道な状態だが、縦容中道の境地を会得しており、仏あるいは神に近い存在であるこの私は、かのような小さき事で心が乱されることはありませんが…。















クソがーーー(゚Д゚)ゴルァ!!



と、どうでも良い前置きは終わりまして…



「この世の中は不要な事が多いな」


というお話をします。



哲学的な話ではなく、卑屈人間であるワタクシの捻くれた意見であることはご了承ください。




「イヤ、これ不要じゃね?」というお話


先日、飲食店に行ったんですよね。


その店である張り紙を見つけました。





STOP飲酒運転!!




うん。


これについては相違ない。飲酒運転はいけない。それは分かる。




しかし、その張り紙には以下のような文言が添えてありました。





アルコールご注文の際
「お車でご来店ですか?」
と確認させていただきます。











イヤ、これマジで聞くの?

これ必要?

これ聞く意味ある?






「大人の連れ」がいる場合だったら分かります。


酒を呑む人以外が運転すれば良い話ですからね。





店員:「ビールですね?お車でご来店ですか?」

客:「はい。車で来ましたが妻(夫)が運転します」


となり、成立します。





しかし「飲酒運転する気満々の奴」だった場合どうでしょう。





飲酒運転する気満々の奴が、車で、お1人様で来店し、アルコールを注文した場合どうなるでしょう。





店員:「ビールですね?お車でご来店ですか?」

客:「はい」

店員:「どのようにして帰りますか?」

客:「車で帰ります」

店員:「は?てめぇはバカなのけ?頭はでぇじょうぶか?酒出すわけねぇだろ」





と、野沢雅子ばりに突っ込んでしまうことになるでしょう。






飲酒運転する気満々の奴は、このあと運転をすることが分かっているのに飲酒していると思うんですよね。


たぶん「お車でご来店ですか?」と聞かれても、「徒歩です」とか「代行で帰ります」とか嘘をつくと思うんですよ。



このため、


アルコールご注文の際
「お車でご来店ですか?」
と確認させていただきます。





これでは飲酒運転防止にはならないでしょうね。「魔が差した」レベルの時は防止できるかもしれませんが…。





ただし「自分が車で来たことを忘れてしまった奴」には非常に有効な質問です。





店員:「ビールですね?お車でご来店ですか?」

客:「……。あっ、そうじゃった。車で来たことを忘れとったぞい」

店員:「良かったですね。ていうか、自分が車で来たこと忘れるレベルのお前は、飲酒運転以前に車の運転したらダメじゃね?」




と、間一髪、飲酒運転の危機を逃れることができるでしょう。





このため…


アルコールご注文の際
「お車でご来店ですか?」
と確認させていただきます。


というのは、不要とまでは言いませんが、本当に飲酒運転をSTOPさせたいのであれば足らない気がしますね。




アルコールご注文の際
「飲酒運転ではないか、注文の際と帰りまでしっかり監視させていただきます。



ここまでやる事が重要でしょう。


しかし、これでは企業側は面倒でしょうね。




「見せかけの倫理観ではなかろうか…」と、疑ってしまう卑屈なワタクシです。




この世の中には不要な事が多い…。





詰まるところ、私がこの記事で何が言いたいのかというと、








「私のこのブログの方が不要じゃね?」

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



ということです。




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書き下ろし:2021年1月27日
リライト:2023年7月1日




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前回は「現世の神秘」の記事を書くつもりが「マジ坊はカッコいいぜ」という、なんとも良く分からない記事になってしまった。




今回はちゃんと「現世の神秘」について書いていくとしよう。




前回の記事にも書いたが、私は目がメッチャ悪い。視力はたぶん0.01ぐらい。眼鏡が無いと全てがぼやけて見える。





しかし眼鏡が嫌いだ。





このため「視力をなんとかして自力で回復できないかなぁ」と普段から考えている。






最近ネットサーフィンをしていたら、気になるブログ記事が目に飛び込んできた。







「目は1分で良くなる」







「なぬぃ~?目が1分で良くなるだとぉ!?」




「そんなバカげた事があるはずが…な、ないだろう?!そしたら眼鏡なんて無くなるはずだ。そんなバカなこtodghろfづいえh※…(*´Д`)ハァハァ」











読も。







あまり詳しくは覚えていないが、こんな内容だったと思う。







①まずは、ブログ著者の目が悪い話から始まり…


②ある本を読んで実践してみたら、少しずつ視力が回復していった…。







ここで私は「どんな方法なのか?早く知りたい!!それを早く教えてくれ!!」と(*´Д`)ハァハァしながら記事を読んでいた。









記事を読み進めていくと…




③また目が悪くて困った話になり…


④ある本を読んで実践したら、そんな困っていたことが無くなっていった…。








「イヤ、だから早くその実践内容を教えてくれ!!」





⑤またまた目が悪くて困った話…


⑥その本の内容を実践して困っていたことが改善。









「早く教えてくれぇーdじゃsぎおうあおy※ーーー!!」






⑦またまた目が悪くて困った話…


⑧今後、実践していって将来的にそれも克服していこう。


⑨「その本を買うにはこちら」というリンクが貼られて記事終了。













「教えてくれへんのかーーーい!!」






まさに吉本新喜劇の〇〇〇ドリルをされなかった時の気分だ…








そこで私は「現世の神秘」を垣間見た気がした…







ブロガーの方々なら分かると思うが、これはアフィリエイトというものだ。






自分が体験し良かった物・本を紹介して、リンクを貼り、読者が購入したら、その利益の数%が自分にバックされるWEBビジネスの一種だ。






「アフィリエイトってこうやってやるのね」という「現世の神秘」いや「ことわり」を理解した瞬間だった。






一部の頭の良い人たちが見えないルールを作り、その他大勢はそのルール上で生活し、お金を落としている。







だからと言って、それを責めているわけではない。





本当に「これ良いよ!」と紹介して、紹介された人が幸せになることもあるだろうし。




よくよく考えたら、実践内容をブログで紹介したら著作権侵害になるし…。





ごくごく当たり前のことだ。






私が言いたいのは「世の中のことわりは何気ない日常の中に溶け込んでいて、それに気づいていないだけ」という事であり「それを一部の人は知っていて、多くの人は知らない」という事だ。






私は…その「知らない多くの人」で良い…。









ということで、こちらをどうぞ。






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書き下ろし:2020年10月27日
リライト:2023年6月23日





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今回は「現世の神秘」を垣間見た。


という内容の雑記を書くとしよう。




私は目が悪い。


目が悪いと言っても目つきが悪いとか、目が不細工とかではなく、視力が悪い。視力が低下している。むしろ私の目はカッコいい。



どのくらい視力が低下しているかというと、裸眼では15㎝先の文字が見えない。視力検査の一番上の「C」の穴がどちらが空いているか分からない。というか「C」すら見えない。完全にぼやけている。それぐらい視力が低下している。




ということで、普段私は眼鏡をかけている。現代の眼鏡はスタイリッシュだ。江戸時代に生まれなくて良かったと思っている。 




江戸時代の眼鏡はダサい。かけたくない。




しかし、いくら現代の眼鏡はスタイリッシュになったといっても、眼鏡は嫌いだ。




なぜかというとリスクを背負っているからだ。





なぜリスクを背負っているかというと、眼鏡には縁がある。その眼鏡の縁は、私からすると死角になっている。その死角から敵が攻撃してきた場合、対応がコンマ数秒遅れてしまう。










命取りの時間である。




また、NGL自治区に入れないというリスクも背負っている。キメラアントを駆逐できない。



しかもキメラアントが眼鏡の縁の死角から攻撃してこようもんなら命取りである。









あと眼鏡をかけるのが面倒だ。









「念能力」を取得して、眼鏡を具現化してやろうかとも思っている。



しかしそれでは容量(メモリ)の無駄遣いだ。そんなことではヒソカに一生勝てないだろう。
















なぜかHUNTER×HUNTERの話が混ざっている…。







時を戻そう。






最近では「レーシック」という視力を回復する手術があるようだ。




角膜にレーザーをあてて角膜のカーブを変え角膜の屈折力を調整することにより、近視・遠視や乱視を矯正する手術みたいだ。








コワイ…。




失敗しないかどうか不安だ…。







もし私が写輪眼を開眼する能力があったとして、レーシック手術を受けて開眼しなかったら…






そう考えると、レーシックを受けることはできない…。





ということはやはり眼鏡しか残っていないのか。コンタクトはランニングコストが高い。やはり眼鏡か…。






しかし、やはり眼鏡は嫌いだ。







なぜ私が眼鏡が嫌いかというと「眼鏡=マジ坊(真面目な男の子)」という、よく分からない概念が私を支配しているからだ。







私が中学生の頃、マジ坊(真面目な男の子)は女性にモテなかったし、イケてなかった。





マジ坊を下に見て、自分が優越感に浸るという、イケてもなく、イケてなくもない中の上の私だった。





人をランク付けするのは中二病だったのか、自分が卑屈だったのか、人間…いやホモサピエンス、いや生物のDNAがそうさせるのかは分からない。人のランク付けは意味の無いものだ。





当時、人をランク付けしていたのは生物のDNAのせいだ。


私のせいではない。そういうことにしておこう。





とにかく「眼鏡=マジ坊(真面目な男の子)」という概念が今の私の心の奥底に眠っているのであろうが、眼鏡が嫌いだ。






私の中学校のマジ坊たちは、授業中にゲーム雑誌を見ていた。



ゲーム雑誌だけならまだしもゲームボーイでポケモンをやっていた。





授業というものは知識をゲットするものだ。





そんな中でやつらはポケモンをゲットしていた。






センコーに見つからない様にうまく隠れて授業中にゲームボーイをしていた…。





トキワの森の草むらで潜むトランセルのごとく、うまく隠れてゲームボーイをやっていた。






いや、マジ坊の方が不良ではないか。





授業中にゲームボーイしたらいかんだろ。普通に。


反社会的じゃないか。先生可哀そうだろ。






マジ坊の方が、確固たる「自分」というものを持ち、行動していた…。





今思えば、マジ坊のやつら、スゲェぜ…。尊敬するぜ。今度会った時には「お前らカッコよかったぜ」とサトシばりに言ってあげよう。そしてゲームボーイをプレゼントしてあげよう。








あれ?






今回は何の話だっけ?







「現世の神秘?」





長くなったので次回に話すとしよう。




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書き下ろし:2020年10月25日
リライト:2023年6月17日




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この話はコロナ禍が始まった、3年前の話。



私は視力が0.1以下なので、近視用の眼鏡をかけている。



最近、眼鏡をかけていても「ユルユル」で、眼鏡が落ちそうになったりしていた。


このため眼鏡の調整のために、眼鏡を購入した店へ行くことにした。




その日は日曜日。

ワンオペ育児(子2人)だったので、人が少ないであろう、お昼ご飯時に行くことにした。





お店に行ってみると、お昼時にも関わらずお客さんが多く、2~3人待ちの状態。




受付表に名前を記入し、待つこと10分ほどで、店員さんが私の所へ来た。






店員:「今日はどのようなご用件ですか?」


私:「眼鏡がユルユルで落ちそうになったりするので調整をしてもらいたくて…」


店員:「ちょっと掛け具合をみたいので後ろを向いてもらってもよろしいですか?」


私:「分かりました」




そして、眼鏡の掛け具合を確認した店員さん。




店員:「最近はマスクを付けることが多くなって、眼鏡がしっかり耳に掛かっていないことが多くて、それでフィット感が悪くなっているものと思われます」


店員:「そのため耳にしっかり深く掛けていただくと良いかと思われます」


店員:「あとは様子をみて頂けますか?」







なるほど…耳にしっかり掛かっていなかったのか(; ̄Д ̄)…。

たしかに、最近マスクをつける人が多いから、そんな事もあるのか…。




と、思いました。




そこで私は、耳にしっかり掛けてみました。




しかし、それでもまだ「ユルユル」で、眼鏡が落ちそうになる。



しかもマスクはコロナ禍だからといって最近つけ始めたのではなく、もう1年ぐらいほぼ付けっぱなしなので、マスクのせいではない。




私:「マスクはもう1年ぐらいつけています。っていうか今、耳にしっかり掛けても全然ユルユルで、やっぱり落ちそうになります。調整してもらえませんか?」




店員:「ちょっと掛け具合を見せてもらっていいですか?」



店員:「マスクのゴム紐の上に眼鏡を掛けるとフィット感が失われます」



店員:「あとは様子を見て頂けますか?」




私:「イヤ、マスクは1年前からずっと付けてるけど、以前はこんなユルユルじゃなかったんです。っていうか、今綺麗にあなたが着けてくれたのにユルユルなんですけど?…調整をお願いできますか?」




店員:「……。分かりました。調整をしてきますので眼鏡をお貸しください」






なんか少し不愉快な感じがした。



確かに、お客さんが多いので「眼鏡調整だけで時間取られたくはないだろうな」とは思ったが…。





1分後…店員さんが眼鏡の調整をしてきてくれた。




店員:「どうでしょう?」




さっそく私は眼鏡をかけてみたが、さっきと全く変わった感じがしない。ユルユルです。完全にユルユル。





私:「ちょっと…変わった感じがしないんですが…」



店員:「今はマスクをつけているのでフィット感が悪いのかもしれません」


店員:「これでご様子をみて頂けますか?」





私:「ご様子も何も、今ユルユルなんですけど。ご様子を見るまでもなくユルユルなんですけど」


店員:「マスクがですね…※dhごあぢgはgじゃ」


私:「仕事中はマスクつけているので、マスク付けた状態でユルユル感直して欲しいんです」




店員:「……。分かりました。再度調整してきます」






なんか早く帰ってくれと言わんばかりの様子。


確かにお金にもならない眼鏡調整だし、待っているお客さんもいる。




でも、このままじゃオレ来た意味なくない?



もうちょっと調整してくれよ。




心の中でそう叫んだ。



もちろん「世界の中心」では無く、店の端っこで。




1分後…店員さんが調整をしてきてくれた。




店員:「どうでしょう?」




ユルユル加減はほんの少し改善してる…


が、まだユルユル…下の中のユルユルが、下の上のユルユルになったぐらい…。





私:「もうちょっとだけキツくできないですか?まだユルくて…」


店員:「耳にしっかり掛けてもらって…」


店員:「ご様子をみて頂けますか?」



私:「だから…今、様子を見たけど、全然ユルユルです。このあと家に帰って様子を見たら急にキツくなるんでしょうか?」


私:「ほんまにお願い。もうちょっとキツくしてください」



店員:「最近はマスクが…◆※がsどぎあほgひgh」


私:「後生じゃぁぁぁ。お願いじゃぁぁgkΣ◆そgほえrへ」




店員:「分かりました。ちょっとフレームを曲げてみます」


店員:「整髪ワックスが付いていると、フレームが変色する可能性があります。それはご了承下さいますか?」




私:「全然ご了承する。もうご了承しかないです。ってか今まで何の調整してたの?」





1~2分後、店員さんが再度調整し持ってきてくれた。



店員:「ご様子をみて頂けますか?」




ユルユルさは中の中ぐらいになっていた。





もう何回「ご様子をみて頂けますか?」と言われただろう…。



そんなに帰って欲しいの(´Д⊂)?



私:「良くなりました。ありがとうございました」



店員:「ありがとうございます。最後に眼鏡を掛ける上での注意点は、マスクをつけていると◆※ごあgdhどえrはいへg…」







確かに忙しいし、調整はお金にはならんと思うけど、もうちょっと真摯に対応して欲しかったな。






というお話。



途中から少し大げさに書きましたが、だいたいこんな感じでした(/TДT)/。



僕も、こういうことがあったら親切に対応しよう。



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書き下ろし:2020年12月25日
リライト:2023年6月10日




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というわけで、誰か助けて下さい。



ワタクシみたいな人間でも大変恐縮だが、2人の子供(どちらも女の子)がいる。


最近、長女が小学生になり、社会活動範囲が拡大しているため、様々な人と接する機会が増えている。




例えば学校に登校する際は、あの「お姉ちゃん」と一緒に行きなさい。



クラブ活動で20代の女性がコーチの場合は、あの「お姉さん」の所に行きなさい。



70歳~80歳代の方々が集う自治会などの活動では、あの「お婆ちゃん」の所に座りなさい。



などだ。




このように活動範囲拡大により、様々な年代の方と接する機会が増えてた。



反面、今とても重大な問題が発生している。



それは…




40代~50代の女性の通称が分からないのだ。




10歳代は「お姉ちゃん」、20歳代は「お姉さん」。


これは他意はないだろう。





60歳代は「おばちゃん」、70歳代以降は「お婆ちゃん」。



これも微妙だが、ほとんど他意はないはずだ。






問題は40歳代~50歳代だ。







一昔前なら良かった。


一昔前なら50歳代は、もうおばちゃんだった。50歳代は「ババァ」もしくは「性別すらどっち?」ぐらいのレベルだった。


おばちゃんのオーラを発していた。肌でビシビシ感じるほどのオーラだった。ヒソカぐらいのオーラを発していた。



しかし今は違う。アンチエイジングが認知され、健康志向が高まり人間は、より若々しさを求める時代になった。



世間でもそれを感じとり「アラフォー」や「アラフィフ」など、横文字を取り入れ「四十路」や「五十路」などの数字を排他する方向へ向かっている。




しかし、それを生活上に落とし込むことは難しい。



なぜかというと、50歳代の女性の所へ行って欲しい時には…








「あのアラフィフ女性の所に行きなさい」


と言うのか?






明らかに不自然だ。






相手も「アラフォーの女性」と言われたら、さすがに困惑するだろう…。







では、嘘をつけば良いのか?



明らかに50歳代の女性に対し、「あのお姉さんの所へ行きなさい」と言えば良いのか…







イヤ、それは出来ない。



ワタシは正直者なのだ。





蛯原友里(蛯ちゃん)や、石田ゆり子みたいな、お綺麗な女性であれば間違いなく「お姉さん」と言うだろう。イヤ「お姉ちゃん」とさえ言うかもしれない。



もしくは「友里さん」とか、「ゆり子さん」と言うかもしれない。



ついでに「好きです」と言うと思う。



むしろ長女だけ行かせずに、自分で率先して行くだろう。もはやイッてしまう。それは間違いない。







そこらへんの50歳代は、おばさんだ。




しかし、どう呼べば良いのか?やはり女性の心も傷つけたくはない…。




しかも、若作りを必死にやっているが、やはりアラフィフにしか見えない女性は、特に難しい。





正直に言った場合はこうなる…





「アンチエイジングを死に物狂いで行ない、若々しさを必死に保とうとしているが、悲しいかな、やはり50歳にしか見えない女性」の所へ行きなさい。





となってしまう。






すごく失礼だ。ワタクシがそう言われた場合、訴訟を起こすかもしれない。




これはワタシにも分かる。これを常識というのだ。



しかし、こういう問題が発生した根源は



最近の30歳~50歳の女性が美しすぎるのだ。



皆好きだー!




しかし、誰か答えを教えてくれ。



というしょーもない雑記も書いてます。
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書き下ろし:2020年11月23日
リライト:2023年6月2日



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