1万円少額株式投資生活のブログ

1万円というかなり少額資産から株式投資をスタートし、運用を報告していくブログです。 半分は雑記ブログでもあります。

カテゴリ: ●2749 JPHD編


今回は8月13日(木)に第1四半期決算発表だった●2749 JPHDの決算短信分析を行います。



第1四半期決算短信分析


こちらの会社は、保育園運営等の最大手の会社みたいです。

株式会社JPホールディングス ホームページ



「With コロナ」となってきた社会情勢の中で、どのような企業成績だったのでしょうか?



まずは、売上高・営業利益などを見ていきましょう。

株式会社JPホールディングス 21年3月期 第1四半期決算短信
株式会社JPホールディングス 21年3月期 第1四半期報告書




2021.第1売上JPHD
(※赤色矢印が今期の決算部分です。)




売上高:約78億円(前年同期比1.2%
営業利益:約93百万円(前年同期比78%
経常利益:約267百万円(前年同期比42.5%
純利益:約177百万円(前年同期比27.1%


と「増収増益」となりました。



凄い…(゚∀゚)アヒャヒャ



インパクトとしては良かったですが、決算発表翌日の株価はあまり反応しませんでしたね。


決算前から徐々に騰がっていたのもあるかも。


こちらの会社は、おそらくですが、あと2~3年は「増収増益」で推移するのではないかと考えております。


理由としては、以前お伝えした通りです。

ファンダ分析(JPHD編)。ーPEGレシオー


保育園などを順次開設して、売上高を伸ばしていく経営方法ですので、需要が続く限り、この経営方法で売上高は伸びていくでしょう。


首都圏での待機児童数は減少しているものの、あと2~3年後であれば、まだ需要はあると思います。


ただ心配なのは、国や自治体からの補助金が減額になったりすると、売上高も落ちていきますので、そこらへんは注意が必要ですが…。




このため、あと2年ぐらいは保有する予定ですが、補助金の増減及び、これからの中期経営計画通りに事が進むのか次第だと思うので、注視していく所存です。



ちなみに通期の連結業績予想に関しては、2020年5月13日発表の数値(売上高:前年同期比4.1%増)から「変更なし」とのことで、業績に関してはコロナ禍の影響が少ない業種のようです。




しかし、このコロナ禍(緊急事態宣言や園での感染)でなぜ影響は少なかったのでしょうか?






コロナ禍でなぜ増収・増益?



たぶんカラクリがあるのだと思います。

運営委託費が国や基礎自治体から満額支給されているようなので、そこまで影響はなかったのではないかと思われます。

「休業手当についてのお知らせ」 より



なので、保育園事業は手厚い補助が出ていると考えて、コロナ禍でも売上は落ちないのかもしれません。

また、小学校以上の学校では休校になりましたが、保育園は要請から外れている場合も多かったと認識しております。



しかし、新型コロナウイルス感染症対策などで職員の方は大変な思いもされていると思います。

先生方、職員の方々、本当にありがとうございます。





<追伸>

新型コロナウイルス感染症の罹患者数が高い水準で推移しております。


ご自身やご家族、その他の大切な方々を守るために感染対策にお気をつけて下さい。

また熱中症にも十分お気をつけてお過ごし下さい。




◆◆参考にしている本◆◆
株素人だった私が参考にしている本は「エナフンさんが執筆した本」です。

株式のことが素人にもとても分かりやすく書かれています。



◆◆本はこちら◆◆









【ENTRY】
なし


【EXIT】
なし


【HOLD】
●2060 フィード・ワン 190円×400株
●6400 不二精機 276円×100株
●2749 JPHD 275円×100株
●3940 ノムラシステム 470円×100株




【今月の確定損益結果】
±0円




※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれていることは100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。



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#株 #投資 #少額 #成長 #ファンダメンタルズ #企業分析 #1万円  #育児 #家事 #雑記


今日から8月です。

私の保有株たちはこれからが決算なので、緊張気味です。


ファンダ分析(JPHD)ーまとめー



今回は、●2749 JPHD についてのファンダメンタルズ分析のまとめを書いていこうと思います。



<まとめ>
①売上高、営業利益、経常利益、純利益 詳細はこちら 
②財務体質・CF 詳細はこちら
③ROA、ROE 詳細はこちら
④成長率(1株資産、1株利益) 詳細はこちら
⑤適正株価 詳細はこちら
⑥PEGレシオ 詳細はこちら



①売上高、営業利益、経常利益、純利益はここ3年間は業績向上しているみたいです。

JPHD売上高



このコロナ禍の中でも、2020年5月13日の決算短信では、2021年期の業績予想は「増益」予想です。

株式会社JPホールディングス 20年3月期 決算短信





②自己資本率は約40%弱ギリギリ域、流動比率は約165%強とこちらもギリギリ域です。

JPHD自己資本


ただ、こちらの会社はこれまで、保育園などの施設をかなり造園してきたので自己資本率や流動比率はやや低めになるのはしょうがないと考えます。




③キャッシュフローですが、営業CFはここ5年はプラス。フリーCFは3年はプラスです。

JPHDCF


2020年期の財務CFについては、借りていたお金を返したみたいですね。財務CFが常にプラスというのは、借りていたお金を返していない状況が続いていることも考えられるので、しっかりとやり繰りができているようですね。




④ROAは約4.3%まぁまぁ、ROEも約12.07%優良企業の範囲に入っています。

JPHD ROAE



⑤成長率:1株利益は向上中で、2017年からの成長率は年18%程度の成長のようです。

JPHD成長率



⑥適正株価:PERは21.5倍。どちらかといえば「割高」となりますね。今後の成長に期待です。



⑦PEGレシオ:PEGレシオ(倍)=21.5÷15=1.433・・・ということになり、1倍を超えています。


このため、PEGレシオの観点からも「割高」としていいんでしょうか?




ただ前回の記事で書きましたが、今後も1~2年は成長しそうなので「買い」としました。




売り時は、ファンダメンタルがおかしくなってきた時(一時的なものではない売上低下など)or株価が上がりすぎた時(PERがかなり割高)にしたいと思います。






【ENTRY】
なし


【EXIT】
なし


【HOLD】
●2060 フィード・ワン 186円×300株
●6400 不二精機 276円×100株
●2749 JPHD 275円×100株
●3940 ノムラシステム 470円×100株




【今月の確定損益結果】
±0円




※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれていることは100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。



#株 #投資 #少額 #成長 #ファンダメンタルズ #企業分析 #1万円  #育児 #家事 #雑記



コロナの影響なのか、決算時期だからなのか、株価下落が続いていますね。



 さて今回は、PEGレシオについて書いていきます。


PEGレシオ



PEGレシオ(倍)=予想PER(株価収益率)÷今後3年~5年間の予想EPS(1株益)成長率。




PEGレシオが1倍割れなら、その株は割安株とされるようです。



そこで、●2749 JPHD を見ていきましょう。
(※今後の成長率は私には分からないので、近年の1株益をもとに成長率としています。)


JPHD成長率



1株あたりの純利益は、ここ3年間は向上中で、約20%増加です。



ただ、PEGレシオを計算する場合、今後3~5年間も成長していくのかを考えないといけないので、予測してみることにします。




では、JPHDの2020年3月期決算説明会資料を見ていくことにしましょう。
株式会社JPホールディングス 2020年3月期決算説明会資料


決算説明会資料JPHD


JPHDの運営スタイルとしては、保育園や学童保育などの施設運営数を増やし、売り上げを増加させていく分かりやすいスタイルだと思います。


このため、上図のように、保育施設数が増えれば、受け入れ児童数も増え、保育料金なども増えますので売上高が増えるといった収益の流れになります。



なので、2020年期までは順調だったと思います。





では、今後3~5年後はどのようになるのでしょうか?




3~5年後の業績予想


保育園関係としては、まずは少子化が心配ですよね?(今年はコロナもあるが…)

その点については、当社ももちろん触れておりました。



決算説明会資料JPHD2



決算説明会資料JPHD3



待機児童数は、年々減少傾向になっているようですが、主要都市では依然として深刻なようです。

JPHDは、運営基盤は関東圏のようですので、一応主要都市になると思います。




このため、あと数年は売上高の増加はあるのではないかと考えています。





ただ、当社も危機感を募らせているようで、これまでの成長戦略を変えていくようです。


決算説明会資料JPHD4


これまでのスタイルは、保育施設をどんどん増やす施策だったのですが、さすがに飽和に近くなってきたので、新規施設を抑制する動きになっていくようです。


このため、売上高はこれまでよりは「微増」となりますが、新規施設開業にかかる費用(土地代、建設・改修費など)は抑えられるため、より安定して利益が出せるのではないかと思います。




企業の「成熟期」を迎えてきたようですね。




一応、今後の当社の計画も貼っておきます。今後は業務・資本提携などを進めて規模拡大を図るようですね。


決算説明会資料JPHD5



とりあえずPEGレシオの話に戻りますが、今後3年~5年成長率は、近年の成長率より鈍化して、約15%とします。(業務・資本提携は今の所分からないので予想に入れていません)




んで、私が確認した時のPERは約21.5倍でした。




PEGレシオ(倍)=予想PER(株価収益率)÷今後3年~5年間の予想EPS(1株益)成長率ですので、



PEGレシオ(倍)=21.5÷15=1.433・・・ということになり、1倍を超えています。



このため、PEGレシオの観点からは「割高」になってしまうと思います。




ということで、今後の業績を見ながら、半年~1年ぐらいの保有になるかも。




次回は、最後ですね。まとめです。






【ENTRY】
なし


【EXIT】
なし


【HOLD】
●2060 フィード・ワン 186円×300株
●6400 不二精機 276円×100株
●2749 JPHD 275円×100株
●3940 ノムラシステム 470円×100株




【今月の確定損益結果】
±0円




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#株 #投資 #少額 #成長 #ファンダメンタルズ #企業分析 #1万円  #育児 #家事 #雑記



日経平均がコロナショック前まで戻ってきている…。


こ、





これは、







もしや…









どゆこと?




意味が分かりませんので、●2749 JPHD のファンダ分析の続きをしていこうかと思います。


とりあえずこのシリーズは、今回を入れて、あと3回です。


今回は、適性株価について書いていこうと思います。




適性株価



適性株価を考察するにあたり、まずはEPS(1株当たり純利益)についてを説明します。



EPS(1株当たり純利益)とは、会社の最終利益である純利益を、発行済み株式数で割ったものです。



純利益が1000万円で、発行済み株式数が10万株の場合のEPSは、1000万円÷10万株=100円になります。



この会社の利益は1株当たりだと100円ということになります。



そして、現在のこの会社の株価が3000円だとすると、EPSが100円だから、その30倍の値段がついているとなります。



この「30倍」がPERで、PERとは「今の株価が“1株当たりの純利益”の何倍なのか」を表すものです。





一般的にPERは15倍を基準にされているようで、15倍より高いと「割高」、15倍より低いと「割安」とされているようです。




それでは、●2749 JPHDを見ていきましょう。

(私が自分で計算したものですので、合っているか分かりませんが…)





JPHDの適性株価



私が購入した日は株価275円でした。


2020年期の純利益から計算すると、PERは21.5倍みたいです。



こちらも前回の●6192 HyAS&C に続き、一般的な水準からすると「割高」となります。





私は、基本的に「割安株・成長株」を探していますが、今回は「割高株」を購入したことになります。




理由は詳細には次回の記事で話しますが、今の所こちらの会社は「成長する」と判断しています。


なので、「割高」でも購入しました。




簡単に言うと、PERは「割高」でも、純利益が上昇していけばPERは低くなるからです。


詳細はこちら
ザイONLINE 「PERが高い株は買ってはダメ」が大間違いの理由。





次回は、PEGレシオについて書いていこうと思います。





【ENTRY】
なし


【EXIT】
なし


【HOLD】
●2060 フィード・ワン 186円×300株
●6400 不二精機 276円×100株
●2749 JPHD 275円×100株
●3940 ノムラシステム 470円×100株




【今月の確定損益結果】
±0円




※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれていることは100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。



#株 #素人 #投資 #少額 #資産形成 #成長 #ファンダメンタルズ #企業分析 #1万円





今回のファンダメンタルズ分析は、成長株を判断するのに必要な成長率を確認していきます。


企業成長率をどのような指標で考えるかは、勉強不足で分かりませんが、今のところは「1株当たり総資産」「1株当たり当期純利益」の推移を成長率として見ていこうと思います。


それでは、●2749 JPHDを見ていきましょう。



成長率


JPHD成長率


株式会社JPホールディングス 財務ハイライト



私は割安・成長株を探していますので、「1株あたり総資産」よりも、「1株あたり純利益」に着目していきたいと思います。


資産だけ増えても株価に影響しにくいだろうからね。



1株あたり純利益は、2017年から少しずつ向上中ですね。


2017年からの成長率は、年18%程度の成長のようです。



今のままでいけば大変よろしいんじゃないでしょうか?('▽'*)ニパッ♪






次回は、適正株価について書いていきます。





【ENTRY】
なし


【EXIT】
なし


【HOLD】
●2060 フィード・ワン 186円×300株
●6400 不二精機 276円×100株
●2749 JPHD 275円×100株




【今月の確定損益結果】
±0円




※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれていることは100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。



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