1万円少額株式投資生活のブログ

1万円というかなり少額資産から株式投資をスタートし、運用を報告していくブログです。 半分は雑記ブログでもあります。

カテゴリ:●2749 JPHD > JPHD ファンダ分析


今日から8月です。

私の保有株たちはこれからが決算なので、緊張気味です。


ファンダ分析(JPHD)ーまとめー



今回は、●2749 JPHD についてのファンダメンタルズ分析のまとめを書いていこうと思います。



<まとめ>



①売上高、営業利益、経常利益、純利益はここ3年間は業績向上しているみたいです。

JPHD売上高



このコロナ禍の中でも、2020年5月13日の決算短信では、2021年期の業績予想は「増益」予想です。

株式会社JPホールディングス 20年3月期 決算短信





②自己資本率は約40%弱ギリギリ域、流動比率は約165%強とこちらもギリギリ域です。

JPHD自己資本


ただ、こちらの会社はこれまで、保育園などの施設をかなり造園してきたので自己資本率や流動比率はやや低めになるのはしょうがないと考えます。




③キャッシュフローですが、営業CFはここ5年はプラス。フリーCFは3年はプラスです。

JPHDCF


2020年期の財務CFについては、借りていたお金を返したみたいですね。財務CFが常にプラスというのは、借りていたお金を返していない状況が続いていることも考えられるので、しっかりとやり繰りができているようですね。




④ROAは約4.3%まぁまぁ、ROEも約12.07%優良企業の範囲に入っています。

JPHD ROAE



⑤成長率:1株利益は向上中で、2017年からの成長率は年18%程度の成長のようです。

JPHD成長率



⑥適正株価:PERは21.5倍。どちらかといえば「割高」となりますね。今後の成長に期待です。



⑦PEGレシオ:PEGレシオ(倍)=21.5÷15=1.433・・・ということになり、1倍を超えています。


このため、PEGレシオの観点からも「割高」としていいんでしょうか?




ただ前回の記事で書きましたが、今後も1~2年は成長しそうなので「買い」としました。




売り時は、ファンダメンタルがおかしくなってきた時(一時的なものではない売上低下など)or株価が上がりすぎた時(PERがかなり割高)にしたいと思います。






【ENTRY】
なし


【EXIT】
なし


【HOLD】
●2060 フィード・ワン 186円×300株
●6400 不二精機 276円×100株
●2749 JPHD 275円×100株
●3940 ノムラシステム 470円×100株




【今月の確定損益結果】
±0円




※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれていることは100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。



#株 #投資 #少額 #成長 #ファンダメンタルズ #企業分析 #1万円  #育児 #家事 #雑記



コロナの影響なのか、決算時期だからなのか、株価下落が続いていますね。



 さて今回は、PEGレシオについて書いていきます。


PEGレシオ



PEGレシオ(倍)=予想PER(株価収益率)÷今後3年~5年間の予想EPS(1株益)成長率。




PEGレシオが1倍割れなら、その株は割安株とされるようです。



そこで、●2749 JPHD を見ていきましょう。
(※今後の成長率は私には分からないので、近年の1株益をもとに成長率としています。)


JPHD成長率



1株あたりの純利益は、ここ3年間は向上中で、約20%増加です。



ただ、PEGレシオを計算する場合、今後3~5年間も成長していくのかを考えないといけないので、予測してみることにします。




では、JPHDの2020年3月期決算説明会資料を見ていくことにしましょう。
株式会社JPホールディングス 2020年3月期決算説明会資料


決算説明会資料JPHD


JPHDの運営スタイルとしては、保育園や学童保育などの施設運営数を増やし、売り上げを増加させていく分かりやすいスタイルだと思います。


このため、上図のように、保育施設数が増えれば、受け入れ児童数も増え、保育料金なども増えますので売上高が増えるといった収益の流れになります。



なので、2020年期までは順調だったと思います。





では、今後3~5年後はどのようになるのでしょうか?




3~5年後の業績予想


保育園関係としては、まずは少子化が心配ですよね?(今年はコロナもあるが…)

その点については、当社ももちろん触れておりました。



決算説明会資料JPHD2



決算説明会資料JPHD3



待機児童数は、年々減少傾向になっているようですが、主要都市では依然として深刻なようです。

JPHDは、運営基盤は関東圏のようですので、一応主要都市になると思います。




このため、あと数年は売上高の増加はあるのではないかと考えています。





ただ、当社も危機感を募らせているようで、これまでの成長戦略を変えていくようです。


決算説明会資料JPHD4


これまでのスタイルは、保育施設をどんどん増やす施策だったのですが、さすがに飽和に近くなってきたので、新規施設を抑制する動きになっていくようです。


このため、売上高はこれまでよりは「微増」となりますが、新規施設開業にかかる費用(土地代、建設・改修費など)は抑えられるため、より安定して利益が出せるのではないかと思います。




企業の「成熟期」を迎えてきたようですね。




一応、今後の当社の計画も貼っておきます。今後は業務・資本提携などを進めて規模拡大を図るようですね。


決算説明会資料JPHD5



とりあえずPEGレシオの話に戻りますが、今後3年~5年成長率は、近年の成長率より鈍化して、約15%とします。(業務・資本提携は今の所分からないので予想に入れていません)




んで、私が確認した時のPERは約21.5倍でした。




PEGレシオ(倍)=予想PER(株価収益率)÷今後3年~5年間の予想EPS(1株益)成長率ですので、



PEGレシオ(倍)=21.5÷15=1.433・・・ということになり、1倍を超えています。



このため、PEGレシオの観点からは「割高」になってしまうと思います。




ということで、今後の業績を見ながら、半年~1年ぐらいの保有になるかも。




次回は、最後ですね。まとめです。






【ENTRY】
なし


【EXIT】
なし


【HOLD】
●2060 フィード・ワン 186円×300株
●6400 不二精機 276円×100株
●2749 JPHD 275円×100株
●3940 ノムラシステム 470円×100株




【今月の確定損益結果】
±0円




※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれていることは100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。



#株 #投資 #少額 #成長 #ファンダメンタルズ #企業分析 #1万円  #育児 #家事 #雑記



日経平均がコロナショック前まで戻ってきている…。


こ、





これは、







もしや…









どゆこと?




意味が分かりませんので、●2749 JPHD のファンダ分析の続きをしていこうかと思います。


とりあえずこのシリーズは、今回を入れて、あと3回です。


今回は、適性株価について書いていこうと思います。




適性株価



適性株価を考察するにあたり、まずはEPS(1株当たり純利益)についてを説明します。



EPS(1株当たり純利益)とは、会社の最終利益である純利益を、発行済み株式数で割ったものです。



純利益が1000万円で、発行済み株式数が10万株の場合のEPSは、1000万円÷10万株=100円になります。



この会社の利益は1株当たりだと100円ということになります。



そして、現在のこの会社の株価が3000円だとすると、EPSが100円だから、その30倍の値段がついているとなります。



この「30倍」がPERで、PERとは「今の株価が“1株当たりの純利益”の何倍なのか」を表すものです。





一般的にPERは15倍を基準にされているようで、15倍より高いと「割高」、15倍より低いと「割安」とされているようです。




それでは、●2749 JPHDを見ていきましょう。

(私が自分で計算したものですので、合っているか分かりませんが…)





JPHDの適性株価



私が購入した日は株価275円でした。


2020年期の純利益から計算すると、PERは21.5倍みたいです。



こちらも前回の●6192 HyAS&C に続き、一般的な水準からすると「割高」となります。





私は、基本的に「割安株・成長株」を探していますが、今回は「割高株」を購入したことになります。




理由は詳細には次回の記事で話しますが、今の所こちらの会社は「成長する」と判断しています。


なので、「割高」でも購入しました。




簡単に言うと、PERは「割高」でも、純利益が上昇していけばPERは低くなるからです。


詳細はこちら
ザイONLINE 「PERが高い株は買ってはダメ」が大間違いの理由。





次回は、PEGレシオについて書いていこうと思います。





【ENTRY】
なし


【EXIT】
なし


【HOLD】
●2060 フィード・ワン 186円×300株
●6400 不二精機 276円×100株
●2749 JPHD 275円×100株
●3940 ノムラシステム 470円×100株




【今月の確定損益結果】
±0円




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#株 #素人 #投資 #少額 #資産形成 #成長 #ファンダメンタルズ #企業分析 #1万円





今回のファンダメンタルズ分析は、成長株を判断するのに必要な成長率を確認していきます。


企業成長率をどのような指標で考えるかは、勉強不足で分かりませんが、今のところは「1株当たり総資産」「1株当たり当期純利益」の推移を成長率として見ていこうと思います。


それでは、●2749 JPHDを見ていきましょう。



成長率


JPHD成長率


株式会社JPホールディングス 財務ハイライト



私は割安・成長株を探していますので、「1株あたり総資産」よりも、「1株あたり純利益」に着目していきたいと思います。


資産だけ増えても株価に影響しにくいだろうからね。



1株あたり純利益は、2017年から少しずつ向上中ですね。


2017年からの成長率は、年18%程度の成長のようです。



今のままでいけば大変よろしいんじゃないでしょうか?('▽'*)ニパッ♪






次回は、適正株価について書いていきます。





【ENTRY】
なし


【EXIT】
なし


【HOLD】
●2060 フィード・ワン 186円×300株
●6400 不二精機 276円×100株
●2749 JPHD 275円×100株




【今月の確定損益結果】
±0円




※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれていることは100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。



#株 #投資 #少額 #銘柄 #資産形成 #損益 #成長 #ファンダメンタルズ #企業分析





とりあえず今回は、ROAとROEを見ていきたいと思います。




ROA・ROE



①ROA(総資産利益率:総資産に対する利益の割合)

一般的に、ROAは5%を超えていると優良企業とされているみたいです。



②ROE(自己資本利益率:自己資本に対する利益の割合)

一般的に、ROEは10〜20%程度で優良企業とされているみたいです。



また、負債が大きい企業の場合ROAとROEとの差が大きくなるみたいです。



それでは、●2749 JPHDを見ていきましょう。


私は、成長株を探しておりますので、あまりROAは気にしておりませんが、約4.3%とまぁまぁですね。



ROEの方は約12.07%と優良企業の範囲に入ると思います。

株主が投下した資本に対して、リターン(利益)をあげる効率性が高いと判断できると思います。





次は、成長株を判断するのに必要な成長率を確認しましょう‼






 【ENTRY】
なし


【EXIT】
なし


【HOLD】
●2060 フィード・ワン 186円×300株
●6400 不二精機 276円×100株
●2749 JPHD 275円×100株




【今月の確定損益結果】
±0円




※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれていることは100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。



#株 #投資 #少額 #銘柄 #資産形成 #損益 #成長 #ファンダメンタルズ #企業分析


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